チェリオがやばい! ブルースコーヒーブラックがまずい?豆の原産国やカフェイン量、安い理由は?

とりあえず自分のツイッターのつぶやきから。

 

仕事に行く途中にチェリオの自動販売機が2台もある。

その2台ともブルースコーヒーが買える。

巷にはブルースコーヒーが売ってない自動販売機もけっこうあるけども、近所の自動販売機は嬉しいことに2台ともブルースコーヒーが買える。

自宅から仕事場まで自転車で5分とかからないのに、その間にチェリオの自動販売機が2台あるもんだからブルースコーヒーに欠くことがないわけで、毎日どちらかの自動販売機でブルースコーヒーを買って職場まで行くのが日課になってしまった。

それだけでなく休日とかにも撮影の合間にチェリオの自動販売機を探してはブルースコーヒーばかり飲んでる。

自分にとってはなくてはならないコーヒーなのだけども、ネットでの評判は微妙ってところ。

 

不思議な味がしますよね。

ブルースコーヒー。

 

その不思議な味に馴染めず、まずいっていう評判もけっこうありますね。

気になるのはこの不思議な味のコーヒーの豆の原産国ってどこなんでしょうか。

カフェイン量も気になります。

あまりカフェインが入ってないようにも思いますけども。

それとブルースコーヒーは500mlで100円という安さ。

その安さの理由って何なんでしょうかね。

ブルースコーヒーの販売してるチェリオの飲み物はみんな100円だけども、なんか危険でやばそうな雰囲気がありますね。




チェリオがやばい! ブルースコーヒーブラックがまずい!

ネットで検索してみると「ブルースコーヒーブラックがまずい」というキーワードが出現します。

グーグル検索にそのようなキーワードが出現するってことは沢山の人がそのキーワードで検索してるってことですけど。

そんなにまずい? 自分は毎日飲んでますけども。

ツイッターで検索してブルースコーヒーブラックの評判を調べたらけっこう好意的なつぶやきが多かったから不思議ですね。

確かに初めて飲んだ時は「なにこれ?」って思いましたけども。

 

粉っぽいというか・・・・

駄菓子屋の味というか・・・・

味に深みがないし・・・

かと言って独特な風味があるわけで・・・・

がぶ飲みしても胃にこないしね・・・・・

 

何度も飲んでると「お茶?」って錯覚に陥りますけど。

ダイソーとか100円ローソンなんかだったらもっとリッチな味のボトル缶コーヒーが買えますしね。

総じてネット民の多くはまずいっていう印象を抱くのでしょうか、ブルースコーヒーブラックに。

 

何しか味が安っぽいですね。

これは否めない。

チェリオクオリティって言うのかな。

 

チェリオの飲み物はよく買います。

特に夏の撮影の合間にメロンソーダなんかよく飲みますし、ジャングルマンもよく飲みますね。

だいたい夏の撮影には欠かせないのがチェリオの自動販売機でして、大体チェリオの飲み物は夏限定で飲むことがほとんどで、冬場は利用することはなかったのですが、ある時期からチェリオの自動販売機にブルースコーヒーブラックが売られるようになってから冬場もチェリオばかり飲むようになってしまいましたが。

世間ではまずいまずいと言われていても、今ではブルースコーヒーブラックが自分の血となり肉となり自分の体の一部になってしまったので、世間がまずいと言っても自分はこれからも飲み続けますが。

自宅から職場までの間にチェリオの自動販売機が2台あるって書きましたが、その2台の間に酒屋がありまして、その酒屋の自動販売機にアサヒ飲料の「極」というボトル缶のコーヒーが100円で売られてます。

時々浮気してその「極」を購入してしまうのですが、やっぱり「極」はうまいですね。

味が深いし。

でも、普段飲みのコーヒーとしてはやっぱり重く感じてしまって、結局は安っぽい味で、まずいと評判のブルースコーヒーを買うようになってしまうのですけどね。

後味もスッキリしてるので自分は不味くてもブルースコーヒーです。

コーヒー 豆の原産国

さて、まずいって評判のブルースコーヒーですが、そんなまずいと評判のブルースコーヒーのコーヒ豆の原産国ってどこでしょうか。

たまたま今日ペットボトルの成分表を眺めていて知りました。

ブルースコーヒーのコーヒー豆の原産国はケニアベトナムとの事。

だいたいペットボトルとか缶のコーヒーのコーヒー豆ってブラジルとかコロンビアとかが多いですよね。

それなのにブルースコーヒーブラックはケニアとベトナムですよ。

なんか聞き慣れないコーヒー豆の原産国に「チェリオだなぁ」って思った次第です。

しかし缶コーヒーとかに使用されてる豆にベトナムって聞きませんよね。

しかし、調べてみたらベトナムって世界で第2位のコーヒー豆の生産量みたいです。

ベトナムでコーヒーがよく飲まれてるのは知ってましたが、缶コーヒーとかペットボトルのコーヒーの豆で使用されてるのは珍しいような。

ちなみにケニアは25位とのこと。

それと1位はやっぱりブラジル。

ベトナムとケニアのコーヒー豆の特徴

ベトナムケニアのコーヒー豆の特徴ってのがあるようです。

 

ベトナム・・・・・渋みと苦味が強い

 

ケニア・・・・・・浅煎りと深煎りで味がガラッと変わるそうで、

浅煎り・深い香りと酸味
深煎り・力強さと甘み

とのこと。

参照 https://coffee.ooaks.co.jp/beans-count

 

チェリオのブルースコーヒを飲んでもなかなかピンときませんが、ベトナムのコーヒー豆の特徴の「渋みと苦味」ていうのはブルースコーヒーに当てはまらにような気がします。

どちらかというとケニア産のコーヒー豆の特徴がブルースコーヒーの味の特徴のように思えます。

チェリオのサイトで「4種の豆をブレンド」と謳ってますが、どんな豆使ってるんでしょうかね。

気になります。




ブルースコーヒーが安い理由

しかし500mlのペットボトルのコーヒーが自動販売機で100円ですよ。

やっぱり安い。

メーカー直結のチェリオの自動販売機でこの値段ですから。

チェリオの自動販売機はみんな500mlのペットボトルの飲み物が100円だしこの値段で採算が取れるんだろうか。

どの飲み物も駄菓子屋の味っぽいしチープな味がしますから、やっぱりどこかでぐっとコストを落としてるはずです。

しかしながらこの安っぽいチープな駄菓子屋の味っぽいところがチェリオの特徴だし、飲みながら「体に悪そう」「ヤバい?」なんて思いながら飲んでしまうのもチェリオの特徴で、これもチェリオの楽しみの一つです。

ブルースコーヒーを飲んでいてもやっぱりそうで、B級の味がブルースなんですよね。

「ブルースコーヒー」ってよくもまぁこんなイカした名前を付けたものです。

ほんとブルースですわ。

 

結局のところチェリオのブルースコーヒーの安い理由って企業努力ってところでしょうかね。

そうしておきましょう。

正直なところチェリオが安い理由って飲んだらわかりますよね(笑)

経営的なところは知りませんが。

ブルースコーヒーのカフェイン量は?

毎日ブルースコーヒーを愛飲する自分が一番気になったのがブルースコーヒーのカフェイン量です。

チェリオの公式サイト見ても書かれてないんですね。

ペットボトルにも書かれてません。

エナジードリンクでないんだからカフェイン量が書かれたペットボトルのコーヒーも見たことありませんが。

ブルースコーヒーはけっこうガブガブいける味なので多分カフェイン量は少ないと思いますよ。

チェリオって子供さんが飲むイメージってないですか?

駄菓子屋の味っぽいし、お値段も安いし。

小さな子供が飲めるように配慮してカフェイン量が少なかったりしてね。

自分なんか仕事の合間に毎日飲んでますが胃に来ることはありません。

お茶を飲む感覚で飲んじゃってますが。

休日は撮影の合間に3本くらい飲むこともありますがカフェインで胃が荒れて息が臭くなるようなこともありませんし。

グビグビ飲めるっていうのもいいですよね。

 

まずいと評判のブルースコーヒーですが、ツイッターの検索では好意的な評判が多かったし、慣れれば飲みやすいので自分的にはおすすめのコーヒーですかね。

最近はコンビニでも比較的ペットボトルのコーヒーが安くなってきましたが、ブルースコーヒーの味は一番個性的ですよね。

チェリオクオリティです。




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