
解像度と写真のサイズの画質の関係性
ここんところ低画素コンデジを使うことが多い。
マイクロ・フォーサーズやaps-cのセンサーのデジカメを持ってるけどもコンデジにはコンデジの画質があるし、それだけでなく低画素になればなったで写真の写りも変わってきます。
その時々で自分の場合はカメラを使い変えたりしますが。
いいカメラが一台といいレンズが数本あればそれで本当は良いのだけれども、カジュアルに撮りたい時やチープな画質で撮影したい時もあるし、その時々でカメラを変えて撮ってますね。
自分の場合は。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
そうやっていろんなセンサーサイズのカメラを使ったり、画素数の違うカメラを使ったりしてると、面白いもので写真の解像度と写真のサイズの関係性っていうのが自分なりに見えてきたりしますね。
その感じ方、考え方は自分独特のものですが、他人の考えを盲目的に信じるのもいいですが、自分が実際に見て感じたことが正しいことだと思うし自分は自分の感性を信じてますね。
解像度と写真のサイズと画質の関係性

解像度と写真のサイズの画質の関係性
さて、最近低画素のコンデジを使用することが多くなって実際に500万画素クラスのコンデジの画像データをレタッチしてて色々と思うことがあったのですが。
500万画素って今のデジカメの主流ではありません。
500万画素のコンデジって10年以上前のものですね。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
今ではコンデジでも2000万画素っていうのもあるくらいで。
しかし画素数が増えてくれば当然解像度もよくなるわけですが。
しかし解像度があがれば画質が良くなるってわけではないですね。
画素数が上がると色乗りが悪くなるように自分は思います。
個人的な感想ですが。
しかし同じようなことを感じてる人ってけっこういます。
アマゾンとか価格ドットコムなんかのデジカメのレビューなんかを見たらよくわかります。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
新機種が発売されると以前の低い画素の機種のほうが写りが良いとか、色味が良かったって意見を価格ドットコムとかあマゾンのレビューでよく目にします。
自分の個人的な印象です画素数が上がると色が分散されてしまって色乗りが悪く感じたりします。
あと画素数が上がるとエッジが立って見えて目に刺さるような印象を受けます。
これも個人的な感想ですが。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
自分がよく使ってるコンデジってほとんど1000万画素以上のものがほとんどですが、古い10年以上前の500万画素のコンデジほうが色味が豊かに感じたりしますね。
画素数が低いとあとからレタッチした時の反応も良いでし。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
画像のサイズが小さくなるからあとから粒子を加えるときなんか粒子ののりも良いです。
500万画素クラスのコンデジのほうが色味も豊かだし、レタッチもしやすいから最近は低画素のコンデジを使うのが面白いです。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
500万画素の解像度に関してですが、高画素のデジカメを使用したところでa1、a2、a3なんかサイズにプリントする人ってどれだけいるか。
a3なんかのサイズにプリントする人って実際にはあまりいないと思うし、だいたいは写真を趣味にしてる人だと思います。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
今ではパソコンのディスプレイだけで写真を楽しむ人もいるでしょうし、わざわざプリントしなくてもsnsなんか通じて高解像度、高画質の画像を多くの人たちと共有できるしね。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
まぁ、このあたりは個人の写真の楽しみ方なのであれですが、よく〇〇画素だからa○まで伸ばせる、といったこと言う人もいますがその基準」はどこから来てるのでしょうかね。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
多分カメラを買ったときに付属してる説明書に書かかれてるところからでしょうか。
自分的にはコンデジの500万画素でもa1にもa0にも伸ばせると思いますが。
例えば絵画の解像度って写真とは比べ物にならないですよね。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
絵の近くで見たら何を描いてるわからないけども、数歩後ろに下がって見たら全体像が見えてきて何を描いてるのかわかります。
画素数が低い画像データを大きく伸ばしても、引いて見たらいいわけですし。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
近くで見たら解像度が乏しくても数歩下がって見たらそれほど解像度にこだわることがないのがわかります。
大きな写真で高解像度の写真で有名なグルスキーのような見せ方をするのであれば、大きなセンサーサイズで高画素のデジカメを使う理由ってあるでしょうけども、世の中の写真愛好家のほとんどがアマチュアなわけで、高価な大きなセンサーサイズで高画素のデジカメを買うだけの余裕はないでしょうし、そもそもどでかく写真を伸ばしてプリントなんかすることはないでしょうしね。
話がそれてきましたけども。
写真の解像度と写真のサイズの関係性って写真を見るより絵を見たほうがわかりやすいですね。
自分は東京に行くとよく西洋美術館に行きます。
西洋美術館に行くとかなり大きな絵が常設展示されてます。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
当然、絵なので解像度は写真ほどではないのですが解像度の低いバカでかい絵を距離を置いて見てると、そこに写真のような解像度が必要がないことがわかります。
写真と絵は違うって言う人もいるかもしれませんが、鑑賞するっていうことは同じことであって写真と絵は別物っていうのもなんか」自分的には違うような気もします。
他の人はどう思ってるかは知らんけども。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
結局のところ写真の歴史より絵の歴史のほうが古いし長いわけでそこから学ぶことってかなりあると思う。
風景写真とか人物写真ってありますが、そのへんは絵画のほうが歴史が長いわけです。
写真から学ぶことってたくさんありますが、限界があるように思うし、写真の場合は絵描きのような技術的に卓越した才能は必要ない
と思います。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
カメラが撮ってくれますので。
その分、絵画と違ってなにか薄っぺらさがあるように自分は思うのですが。
それは写真の良さでもあるわけですが、自分的には写真を見るよりも絵画を見るほうが何かしらインスパイされるものがあります。
なんて言っておきながら自分の写真なんて素人写真の典型で薄っぺらいものなのですが。
いろいろと脱線して書きましたが、美術館などで絵画を見る機会があれば「解像度」っていうのを意識して絵を見たら参考になりますよ。
個人的には西洋美術館がおすすめです。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
企画展示を見なくても常設展だけでもボリュームありますし、熱心に見てると頭が痛くなってきますけども。
何百年も前の宗教画が多く展示されてますが、宗教画からも学べること多いですね。
貴族の肖像画なんかもいいですね。
西洋美術館の常設展を見てると欧米の写真家の多くが西洋美術の文脈で写真を撮ってることがよくわかりますし。
彼らが西洋美術を意識して撮ってるかは別の話ですが。

解像度と写真のサイズの画質の関係性
さてさて、今日はこの辺にしておきます。
ちなみに、今日アップした画像ですが、2005年に発売されたコニカミノルタのディマージュZ5ってカメラで撮影しました。
500万画素のカメラです。
jpegの撮って出しではありませんが、けっこう気に入って使ってます。
年末年始は東京で過ごそうかと思ってるのですが、東京もこのカメラで撮影すると思います。
500万画素のjpegなのでレタッチしてても反応もいいし。
レタッチ時の画質の劣化が気になるのであればjpegからtiffに変換してレタッチすればいいわけですし。
どっちみちプリントすることがあっても大きく伸ばさないだろうから500万画素でも問題がない。
大きく伸ばす必要性があってもそれでも大きく伸ばしますけどもね。
その時はソフト使ってリサイズしてデータのサイズを大きくすればいいわけでですから。
まとめ
カメラの性能や画質がいいのはけっこうですが、自分がプロではないのでプロが好んで使う機材って必要がありません。
失敗しても誰も文句いいません。
ただ縁がなかっただけのことです。
そもそもプロカメラマンのようなことしたいと思わないし、アマチュアなのでプロの真似事しても仕方がないし、好き勝手に写真を撮るし、好き勝手な考えで写真と関わって行きます。
生活がかかってるわけでもないので、嫌になったら辞めますね。
いまのところ嫌にならずに20年近く写真を撮ってるけども。
さて、また気が向いたら更新します。
写真の内容の記事の更新は減ってくると思います。
ネタが切れてきました。
このサイトのタイトルは「写真と生活」ってタイトルです。
自分の日常生活で買ったものや食べたもの、行ったところのことなんかの情報も書いて行きます。
「写真」「写真」って言ったところで生活があってのことですからね。
単純に生活と直結してるのです。
生活なくして趣味は存在しません。
生活無視して「写真」とか「アート」ってありえません。
どちらが上でどちらが下でもありません。
最低限の生活があっての「写真」なわけで。
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