うまくいかない日の対処 宇宙の法則 

何をやっても、うまくいかないこともあるわけで、今月はなかなか稼げず苦戦している。

 

かといって、特別焦ってるわけでもないのだけど、思ったように行かない日が続くとしょげてきますね。

 

こういう時期っていうのは、良いことがある前触れだし、日々淡々と過ごすことを心がけるほうが良いみたい。

 

昨日は撮影にいくつもりだったが、午前中天気も悪く、とりあえずでかけてみようかと思い、カメラをナップサックに入れて出かけた。




自転車に乗って数分もしたら小雨がぱらついてきて、結局は撮影を中止。

 

銀行でお金をおろして、仕事部屋の家賃を払って、帰りにジャパンで昼飯購入して、おとなしく仕事部屋に戻った。

 

 

諦めて、仕事に励もうかと思っていたら、外が晴れてきた。

 

 

こういうもんですね。

 

 

イラッとする気持ちもあったけど、雨で撮影中止にさせるための、自分の理解を超えた力が働いたって思ってる。

 

今は風景を主に撮影してるので、できればよい天気の日に撮影できるのに越したことがない。

 

今までの習慣で天気が悪くても、撮影に出かけてしまう。

 

いままでと違うことやろうとしてるのに、今までと同じことしても、本当は意味がないわけで、撮影に適してない天気の時は、思い切って撮影しない、という選択をしてもいいのかもしれない。

 

正直、ずっと写真ばかり撮っていても、内観することは困難で、内観するには撮らないほうが冷静に自分を内観できる。

 

 

明日こそは、どこかに撮影に行きたいものだ。

 

 

そして今日は天気予報では雨となっていたが、朝に大雨が降っていたけど、今は雨も降っていない。

空は曇天。

 

で、天気予報で明日の天気を今、確認したら快晴という予報。

 

こういうもんだ。

 

明日は撮影行きます。

 

桂川に沿って嵐山方面に向かうか、木津川に沿って木津に向かうか、まだ決めかねてる。

 

 

よくよく考えてみると、先日の第二京阪沿いを自転車で走って鶴見緑地公園に行ってから、腰が痛かった。

 

昨日、撮影に行っていたら、腰痛であ起き上がれなかったかもしれない。

 

 

明日は快晴だし、結果的にはこれでよかったみたい。

 

 

宇宙の法則にゆだねてたら、うまくいくもんだな。

 

 

焦らない、焦らない。




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