リコー  GX 200のディスプレイの不具合

2016 4.21 大阪城公園

 

リコー GX 200のディスプレイが・・・・

 

昨日久しぶりにリコーの GX 200を使用しました。

 

このカメラはカラーの描写があまり好きではないのでモノクロ専用で使用しています。

 

昨日もモノクロで大阪の街を撮影しに意気揚々とカメラを首にかけて大阪に向かいました。

 

 

撮影していて気がついたのですがディスプレイの調子が良くない。

 

ディスプレイの左上からディスプレイの真ん中の方にかけて黒い筋を発見。

 

よく見ると縦に左上から真ん中にドット のような筋が入っていました。

 

落下させた記憶もないし手荒に扱った記憶もない。

 

気になったのでバッテリーを何度か抜いて再度確認。

 

しかし黒い筋は消えることもなく残っていました。

 

どうやらディスプレイに不具合が出たようです。

 

何分中古で買ったカメラ。

 

発売された日を確認したら2008年のカメラです。

 

今から10年ほど前のカメラなので当然不具合が出てもおかしくないわけです。

 

とても扱いやすいカメラで気に入っていたのでとてもショックでした。

 

センサーの不具合なのかディスプレイそのものの不具合なのかで今後のこのカメラの使用率も変わってきます。

 

撮影したデータを先ほど確認したら特に問題がなかったのでディスプレイそのものの不具合なようです。

 

写りに問題がないので今後も使用していけます。

 

ほっとしたのも束の間、やはり古いカメラなので今後も何かしら不具合が出るかもしれません。

 

昨日撮影中に気になって仕方がなかったのでメルカリで同じものを検索して調べたら1万円前後で中古でそこそこ状態の良いものが出品されていました。

 

とりあえずよさげのものを見つけたので出品者と購入に関して現在交渉しています。

 

 

リコーのカメラにはスナップモードというモードがあって、オートフォーカスが固定されるためシャッターを切るときにタイムラグがなくサクサクとシャッターが切れます。

 

そのため雑踏などのスナップ写真などでとても使いやすく自分としてはこのカメラはとても気に入っていてないと困ります。

 

で、 同じカメラを手に入れたいと思っています。

 

 

まあ、実際の写りにはには問題がないことが分かったのでもう一台買うのももったいないかもしれませんが、なにぶん古いカメラ。

 

少しでも状態が良い間に手に入れておきたいものです。

 

 

久しぶりに GX 100を持ち出した。

 

昨日 GX 200の不具合でテンションがだだ下がりになってしまったために、久しぶりに GX 100を持ち出しました。

 

GX 100はGX 200が発売される前の機種です。

 

GX 200よりも操作性などが劣りますがこちらもスナップでとても使いやすいカメラで基本的には GX 200と同じような機能です。

 

 

GX 200をメルカリで買わずにこちらを使えば良いのですが、 GX 200の操作性がとても良いのでもう一台予備で持っておきたいわけです。

 

何台もカメラは必要がないわけですが、それでも購入してしまうのも写真を撮っている人にはわかってもらえるでしょう(笑)

 

 

GX 100に関して言えばカラーの色味はとても良いです。

 

G 200の自分的にはカラーの描写が好きではありません。

 

おそらく GX 200になってから1000万画素から1200万画素にアップしたことなどから使われているセンサーが違うものなので画質の傾向が変わったようです。

 

モノクロなら特にカラーの描写などを気にする必要もないので GX 200はカラーで撮ることは今後もほとんどないでしょう。

 

モノクロ専用機であります。




 

今日も Google 音声認識で記事を更新。

 

さて、この記事も Google の音声認識を使って書いています。

 

とても使いやすいし、認識率もすごい。

 

おかげでサクサクと記事更新が進みます。

 

 

そのせいか久しぶりにブログ記事を書いてみようという気持ちになりました。

 

自分が今すでにネットの仕事をする上でブログ記事で文章をほとんど書くことがなかったため、久しぶりにブログを更新するととても楽しいです。

 

これだけサクサクと文章が書けるということが分かったので、つい先日まで実践していたノウハウを一旦中止して以前行っていたノウハウでネットの作業をまた始めようと思います。

 

音声認識を使用するととても効率がよく文章が書けるので再び以前のノウハウを試みることにしました。

 

 

本当にすごいですね。

 

これが無料で使えるわけですから。

 

音声認識で記事を更新できることが分かってからいくつか有料の音声認識ソフトを調べてみたのですがおそらく Google の音声認識のほうが性能が良いようです。

 

高いお金を出して有料のソフトを使う理由がないので今後も Google の音声認識ソフトを使って記事を更新していこうと思います。

 

 

この Google の音声認識ソフトは Google Chrome のドキュメントの機能で使う時はいちいち Google ドキュメントを開かないといけないですが、  Google ドキュメントで記事を書いてコピーしてワードプレスの方に移せばいいわけですから楽勝ですね。

 

Google ドキュメントの音声認識ソフトというのは実を言うと Android スマホの音声認識ソフトと同じみたいです。

Google ドキュメントの音声認識ソフトに関して言えば若干 Android スマホの音声認識ソフトよりも制限があります。

 

不適切なワードを表示してくれない。

 

特に普通に記事更新する上では全く問題ありません。

 

不適切なワードとはいかがわしいスケベなワードであります。

 

まあ、ブログ記事で使うことはないですよね(笑)

 

 

Android スマホの方では不適切なワードを使える、使えない、という設定ができます。

 

 

 

 

あまりにもサクサク文章を書けるものだからついつい書きすぎてしまいますね(笑)

 

今日はこの辺にしておきます。




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